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キングコング対ゴジラ

4.0 4.0 (2件の口コミがあります)
キングコング対ゴジラ写真1

口コミ一覧

1~2件目 / 2件中

3.0 2019/05/22
kossykossyさん 様
この映画の前半はかなりコメディ仕立てになっています。高島忠夫と藤木悠のコンビが最高。大タコが現われても「宣伝部長の多胡さんだろ」ですもん。そんなコミカルな中であってもゴジラの北極海から登場シーンは素晴らしいものだ。それなのにパシフィック製薬としては魔神を宣伝材料にしたいためゴジラが上陸してもらっては困るの一点張り。ファロ島ではコングがオオダコをやっつけて、まんまと酒を飲んで捕獲。原住民の中では根岸朋美が色っぽくて綺麗だ。コングを見世物にするために日本に連れ帰るというのはコング一連の映画の定番。多胡さんはそれをゴジラと対決させるという発想まで社員に伝えるのだ。

なお、防衛庁ならびに各省庁はキングコングの日本への持ち込みを禁止。そんな折、ゴジラは松島湾沖から東北に向かって本土上陸を果たすのだった。日本では100万ボルト作戦、落とし穴作戦のため、那須での建設が急ピッチで始まる。さらにコングも嵐のおかげで日本へ上陸を果たし、ゴジラのいる方向へと向かっていた。しかし、ゴジラは高圧電線で食い止められたらが、コングは止められなかった。そして運悪く、桜井の妹ふみ子(浜美枝)がコングの手の中に・・・。

麻酔弾によってコングを眠らせ、富士山にいるゴジラと直接対決させる防衛庁の方針。岩の投げ合いによる小競り合いと直接組んでの戦い。一進一退を繰り返し、二人の決戦は伊豆半島へ。ついに熱海城が破壊される。

笑えるシーンといえば、キングコングだってそうだ。高圧電線の電気を食べたり、国会議事堂によじ登ったりと笑ってしまう部分もある。勢いあまって岩に頭をぶつけるとか。

ゴジラの生死は不明だったが、コングは故郷の南海方面へ泳いで帰っていった・・・
5.0 2019/05/22
tさん 様
これガキの頃に何度も観て、何故か好きな作品だった。んで、今回また改めて観てみたところ、好きな理由が分かった。
それは・・・なんとこの映画、若き日のスピルバーグが出ているではないかwwwこんな映画を嫌いになるはずがない。スピルバーグ愛、映画である。
真面目な話・・・好きなものを全部ぶちこむために(ハリウッド映画に二番煎じをやるために)作られた映画にしては、物語は結構よくできてると思う。ガキ向けの怪獣映画で、よくここまで社会批評性、政治色を盛り込んだな・・・と。盛り込み過ぎって批判されてるようだけど、個人的にはあまり違和感がない。繁栄し過ぎた日本をぶっ壊しにきた未来人て・・・平成ゴジラシリーズで、本田魂を一番受け継いでいるのはこの作品なんじゃないか。

この映画、スピルバーグへのオマージュを捧げた日本映画としては、もっともよくできているのでは???
と思うと結構すごい。

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